幹細胞・再生医療研究ガイド


iPS細胞誘導までの実験フロー

<組換えレトロウイルスベクターを用いたiPS細胞誘導>

組換えレトロウイルスベクターを用いたiPS細胞誘導

<エピソーマルベクターを用いたiPS細胞誘導>

エピソーマルベクターを用いたiPS細胞誘導


iPS細胞誘導用遺伝子発現組換えレトロウイルスの調製、iPS細胞誘導

  • OCT3/4、SOX2、KLF4、LIN28、NANOG遺伝子を1ベクター(pDON-5 DNA)に搭載
  • iPS細胞誘導用組換えレトロウイルスを効率よく調製
  • RetroNectinの併用でiPS細胞誘導効率もアップ
  • レトロウイルス調製用G3T-hi細胞と、Retrovirus Packaging Kit、RetroNectinがセットになり、ウイルス調製から遺伝子導入までを一貫して行うことが可能
  • 一過性トランスフェクションにより、105~107 cfu/mlの高力価組換えレトロウイルスが短時間で調製可能
  • GnT-III高発現のG3T-hi細胞で調製することにより、RetroNectin高親和性を示す組換えレトロウイルスが産生
  • 調製レトロウイルスはRetroNectin法での遺伝子導入効率が2倍に上昇

iPS細胞誘導用エピソーマルベクター

  • 核初期化因子とp53機能阻害因子を発現するヒトiPS細胞誘導用エピソーマルベクター
  • 染色体への挿入リスクを回避した早期自己消失型ベクター
  • ヒト末梢血単核球やヒト線維芽細胞などに遺伝子導入することで、高効率にiPS細胞を誘導

受託サービス

iPS細胞の作製
エピソーマルベクターを使用したiPS細胞作製にも対応。
テラトーマ形成能試験、CGH/ CNV Array解析などのオプションサービスも充実しています。