タカラバイオ株式会社(以下「当社」)は、住友化学株式会社(以下「住友化学」)および住友ファーマ株式会社(以下「住友ファーマ」)との間で、当社が展開するGMP細胞加工受託事業(以下「本事業」)について、住友化学と住友ファーマの合弁会社であるS-RACMO株式会社(以下「S-RACMO」)への承継(本事業に従事する従業員の承継を含む)に関して検討することに合意し、具体的協議を進めていることをお知らせいたします。
あわせて、当社が推進する自社遺伝子治療臨床開発プロジェクトTBI-1301についても、住友化学グループとの間で、承継に向けて協議を進めてまいります。
住友化学グループは、再生・細胞医薬事業をグループ各社で展開しており、S-RACMOは同分野のCDMO事業を営んでおられます。当社のGMP細胞加工受託の事業基盤を引き継ぐことで、同社のCDMO事業のさらなる拡大が期待されます。
また、当社はGMP細胞加工受託事業を譲渡することにより、GMP製造の対象モダリティを核酸/プラスミド、タンパク質/酵素、ウイルスベクターなどに重点化し、当社CDMO事業における事業ポートフォリオを最適化することで収益構造の改善を図ります。
今後、具体的な条件などについて当社、住友化学および住友ファーマで協議・検討を進め、2026年7月を目途に、GMP細胞加工受託事業の承継に関する基本合意書の締結を目指してまいります。
この件に関するお問い合わせ先 : タカラバイオ株式会社 広報・IR部
Tel 077-565-6970
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