タカラバイオ株式会社は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の平成28年度「産学連携イノベーション創出プログラム(ACT-M)」に三重大学らと応募した研究開発課題が、このたびフィージビリティ・スタディとして採択され、契約が完了しましたので、お知らせします。
 
<研究開発課題名>
がん間質間葉系細胞を傷害するマイクロRNA含有エクソソームによる がんの浸潤・転移阻害剤の開発
 
<代表機関>
三重大学
 
<共同提案機関>
京都大学
タカラバイオ株式会社
ファイザー株式会社
 
<事業期間>
平成28年10月1日~平成29年3月31日
 
 

詳細に関しては下記をご参照ください。
AMEDホームページ

https://www.amed.go.jp/koubo/02/02/0202C_00106.html

この件に関するお問い合わせ先 : タカラバイオ株式会社 広報・IR部
Tel 077-565-6970