ニュースリリース

2007

2007.1.10

屋久島ブランド健康食品事業を本格展開


タカラバイオ株式会社(社長:加藤 郁之進)は、鹿児島県上屋久町(町長:矢野 勝己)から屋久島の土地を購入し、南方原産の有用植物であるヤムイモや紫ウコンなどの屋久島ブランドの健康食品事業を本格展開します。


当社では平成14年3月より、上屋久町から土地の提供を受け、約4年間農産物の栽培試験を行ってきており、明日葉については安定的に生産できるまでに実績を上げてきました。さらに南方原産のヤムイモの一種であるトゲドコロ、屋久島に自生する紫ウコン(ガジュツ)等の有用植物の試験栽培も進め、このほど本生産の目処がついたことから、昨年12月に屋久島の上屋久町内にある約49,451坪(16.3ha)の土地を、当社が上屋久町より購入し、本格的な自社栽培を開始しました。現在健康食品として「紫ウコン」を販売しておりますが、今春にはトゲドコロを健康食品のサプリメントとして発売する予定です。また今春には、さらに隣接地12,336坪(4.1ha)を当社子会社である(有)タカラバイオファーミングセンターが(有)屋久島デーリィファームから購入する予定です。


世界遺産の島、屋久島の有用植物の生産から製造までを当社グループで行うことで、安全・安心な健康食品をご提供できるものと考えております。今後も屋久島の有用植物の探索や製品化を推進することで、医食品バイオ事業の強化を図り、収益拡大に貢献していきたいと考えています。


この件に関するお問い合わせ先 : タカラバイオ株式会社 バイオインダストリー部
       Tel 077-543-7212

当資料取り扱い上の注意点

資料中の当社の現在の計画、見通し、戦略、確信などのうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しであり、これらは現時点において入手可能な情報から得られた当社経営陣の判断に基づくものですが、重大なリスクや不確実性を含んでいる情報から得られた多くの仮定および考えに基づきなされたものであります。実際の業績は、さまざまな要素によりこれら予測とは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください。実際の業績に影響を与える要素には、経済情勢、特に消費動向、為替レートの変動、法律・行政制度の変化、競合会社の価格・製品戦略による圧力、当社の既存製品および新製品の販売力の低下、生産中断、当社の知的所有権に対する侵害、急速な技術革新、重大な訴訟における不利な判決等がありますが、業績に影響を与える要素はこれらに限定されるものではありません。



<参考資料>


製品名紫ウコン 紫ウコン
種類紫ウコン加工食品
希望小売価格5,040円(税込)
内容量約360粒入り、90 g
お問い合わせ0120-810-771
(宝ヘルスケア株式会社)

【タカラバイオファーミングセンターの概要】

会社名有限会社タカラバイオファーミングセンター
代表者加藤郁之進
出資比率タカラバイオ(株) 48.3%
住所鹿児島県曽於郡大崎町永吉4217番地
設立年月日2002年9月25日
事業概要明日葉などの農産物の生産、加工並びに販売に関する事業を行う農業生産法人。

【語句説明】

ヤムイモ
ヤマノイモ科ヤマノイモ属に属の食用種の総称です。例えば、ナガイモ、イチョウイモ、ツクネイモ、ジネンジョ、ダイジョをはじめ、トゲドコロもそれぞれヤムイモの一種です。

トゲドコロ
ヤマノイモ科ヤマノイモ属に属するヤムイモで、市販されているナガイモ、ツクネイモ、イチョウイモ、ジネンジョ等と近縁のヤムイモです。国内では主に沖縄周辺で栽培されていますが、その生産量は年間数t程度の希少品種です。日本で栽培されているヤムイモのなかでは圧倒的にジオスゲニン含有率が高い品種です。


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