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腫瘍溶解性ウイルスHF10の米国第U相臨床試験結果を欧州臨床腫瘍学会にて発表します

学会名
欧州臨床腫瘍学会(The European Society for Medical Oncology)2016


場所
ベラ・センター(デンマーク コペンハーゲン)


発表日時
10月9日(日) 13時00分〜14時00分(現地時間)


演題
Tumor Response from Phase II Study of Combination Treatment with Intratumoral HF10, a Replication-competent HSV-1 Oncolytic Virus, and Ipilimumab in Patients with Stage IIIB, IIIC, or IV Unresectable or Metastatic Melanoma
(参考:日本語演題)
根治切除不能又は転移性黒色腫患者を対象とした、腫瘍溶解性ウイルスHF10とイピリムマブ併用療法の第II相臨床試験結果



ポスター資料はこちらNEW


<ご参考>
HF10の米国第II相臨床試験結果については、以下の学会でも発表予定です。
BIO JAPAN 2016: 10月14日(金)13時30分〜15時30分 主催者セミナーF204 パシフィコ横浜
The Society for Melanoma Research 2016 Congress (The SMR 2016 congress): 発表日時未定 ボストン(米国)
The 31st annual meeting of Society of Immunotherapy of Cancer (SITC 2016): 発表日時未定 ナショナルハーバー(米国)



第54回 日本癌治療学会学術集会において、スポンサードシンポジウムを開催します


学会名
第54回 日本癌治療学会学術集会


場所
パシフィコ横浜 第9会場 (会議センター5F 503)


発表日時
10月21日(金) 10時10分〜12時10分


プログラム
スポンサードシンポジウム3
日米の腫瘍溶解性ウイルス(Oncolytic Virus Immunotherapy)最前線


詳細はこちらをご覧ください パンフレットはこちら



腫瘍溶解性ウイルスHF10の米国第U相臨床試験結果を米国臨床腫瘍学会にて発表しました

当社は、2016年6月4日(現地時間)にアメリカ イリノイ州 シカゴで行われた米国臨床腫瘍学会(American Society of Clinical Oncology)2016において、腫瘍溶解性ウイルスHF10の米国での第U相臨床試験の中間結果をポスター発表いたしました。


ポスター資料はこちら


本年5月19日付リリース「腫瘍溶解性ウイルスHF10の米国第U相臨床試験結果を米国臨床腫瘍学会にて発表」では、 発表要旨の内容として評価可能例37例とお知らせしておりますが、本発表では、最新(評価可能例43例)の結果を発表しております。



(ご参考)
HF10の米国第II相臨床試験の速報結果については、以下の学会で発表する予定です (諸事情により変更となる場合があります)


学会名
第14回日本臨床腫瘍学会


場所
神戸国際会議場


発表日時
7月28日 12時30分〜13時15分


プログラム
Educational Lecture


演題
Oncolytic viral therapy -changing the paradigm of cancer treatment





学会名
第22回日本遺伝子細胞治療学会


場所
虎の門ヒルズフォーラム


発表日時
7月29日 12時〜13時


プログラム
共催セミナー(タカラランチョンセミナー)


演題
Cutting edge of Oncolytic Virus Immunotherapy



腫瘍溶解性ウイルスHF10の米国第T相臨床試験結果を欧州臨床腫瘍学会にて発表しました

当社は、2015年9月27日(現地時間)にオーストリア ウィーンで行われた第40回欧州臨床腫瘍学会(European Society for Medical Oncology)年次総会において、腫瘍溶解性ウイルスHF10の米国での第I相臨床試験の結果をポスター発表いたしました。


ポスター資料はこちら


本発表内容は、本年9月14日付リリース「腫瘍溶解性ウイルスHF10の米国第I相臨床試験結果を欧州臨床腫瘍学会にて発表」をご参照下さい。HF10は、現在、米国においてメラノーマを対象とした第II相臨床試験を、日本においてメラノーマや扁平上皮がんなどの固形がんを対象とした第I相臨床試験を行っています。当社は、腫瘍溶解性ウイルスHF10について、平成30年度の商業化を目標に、引き続き臨床開発を推進してまいります。



(ご参考)
HF10の米国第II相臨床試験の速報結果については、以下の学会で発表する予定です。


学会名
第53回日本癌治療学会


場所
京都国際会館


発表日時
10月29日 10:50〜11:40(現地時間)


プログラム
FACO International Workshop 3 : Colorectal Cancer 2 : Translational Research


演題
Delayed Tumor Response and Safety Profile in Patients (pts) with Refractory Superficial Cancers Treated with Intratumoral Injections of HF10, an oncolytic HSV-1
(表在性病変を有する難治性がん患者への腫瘍溶解性ウイルスHF10の投与による遅発性腫瘍縮小効果および安全性評価結果)





学会名
AACR-NCI-EORTC International Conference


場所
ボストン(米国)


発表日時
11月8日 12:30〜15:30


プログラム
Poster Session C : Immune Response to Therapies


演題
Tumor Response and Safety Profile in Patients with Refractory Superficial Cancers Treated with HF10, an Oncolytic Replication-competent HSV-1, as a Monotherapy and in Combination with Ipilimumab
(表在性病変を有する難治性がん患者への腫瘍溶解性ウイルスHF10の単剤投与およびイピリムマブとの併用投与による腫瘍縮小効果および安全性評価結果)



MAGE-A4・TCR遺伝子治療の臨床研究結果が海外学術誌に掲載されました

三重大学にて実施された、再発食道癌を対象としたMAGE-A4・ TCR遺伝子治療の臨床研究の結果が2015年4月8日に海外学術誌のオンラインに掲載されました。


雑誌名
Clinical Cancer Research OnlineFirst, April 8, 2015


タイトル
Adoptive Transfer of MAGE-A4 T-cell Receptor Gene-Transduced Lymphocytes in Patients with Recurrent Esophageal Cancer


研究成果
10例の症例にTCR遺伝子改変T細胞を投与したところ、10例中5例で細胞投与後5か月以上の期間にわたって、投与した細胞が体内に存在していることが確認されました。また、10例中3例は細胞投与後27か月以上の期間にわたって生存しました。本臨床研究より、体外で調製したTCR遺伝子改変T細胞は、安全で、体内で持続的に生存し、腫瘍に運搬され、腫瘍特異的反応を維持していることが示されました。


現在、三重大学にてMAGE-A4・TCR遺伝子治療の第I相臨床試験(医師主導治験)が行われていますが、当社は平成33年度の商業化を目標として臨床開発を推進いたします。


CD19・CAR遺伝子治療の細胞作製方法に関する発表を致します

当社は、2014年12月6日から12月9日まで米国カリフォルニア州サンフランシスコで行われる第56回米国血液学会(ASH; American Society of Hematology)年次総会において、自治医科大学との共同研究で実施しているCD19・CAR遺伝子治療の細胞作製方法に関する発表を致します。


演題名
Engineering of CD19-CAR T Cells from Non-Hodgkin Lymphoma Patients in a Closed System in Combination with RetroNectin/OKT3 Stimulation.


発表日時
2014年12月7日 18:00-20:00 (現地時間)


発表場所
Moscone Center, North Building, Hall E


当社と自治医科大学附属病院は、悪性リンパ腫の一種である非ホジキンリンパ腫に対するCD19抗原特異的キメラ抗原受容体(Chimeric Antigen Receptor: CAR)遺伝子治療の臨床研究を行っております。当社が開発したレトロネクチン拡大培養法やレトロネクチン遺伝子導入法を用いることにより、非ホジキンリンパ腫患者の末梢血から、効率よく、高品質のCAR遺伝子導入細胞が調製できることを見出しました。当社はCAR遺伝子治療を、TCR遺伝子治療と並ぶがん免疫遺伝子治療の開発候補の一つと位置付け、本臨床研究を進めていきます。


MazF遺伝子治療の前臨床試験結果が海外学術誌に掲載されました

当社が医薬基盤究所霊長類医科学研究センターと共同で実施した試験結果が海外学術誌に掲載されました。


雑誌名
Molecular Therapy-Nucleic Acids (2014) 3, e168


タイトル
CD4+ T cells modified by the endoribonuclease MazF are safe and can persist in SHIV-infected rhesus macaques


研究成果
サル/ヒト免疫不全キメラウイルス(SHIV)を感染させたアカゲザルに、MazF遺伝子導入CD4陽性Tリンパ球を自家移植しました。MazF遺伝子導入細胞は生着し続け、投与に伴いCD4陽性Tリンパ球の数が有意に上昇しました。また、MazF遺伝子導入細胞に対する免疫反応は見られませんでした。中でも1頭のアカゲザルにおいて1年半以上にわたって遺伝子導入細胞の生着と安全性を示し、アカゲザルのモデル実験において、MazF遺伝子治療法は長期間にわたり安全性が保持されることが確認されました。


当社は、米国にてMazF遺伝子治療の第T相臨床試験を実施中で、平成34年度の商業化に向けて臨床開発を進めております。


発表論文へのリンクはこちら


米国で実施したがん治療薬HF10の第T相臨床試験の結果を発表します

当社は、2014年5月30日から6月3日まで米国イリノイ州シカゴで行われる第50回米国臨床腫瘍学会(ASCO; American Society of Clinical Oncology)年次総会において、米国で実施したがん治療薬HF10の第T相臨床試験の結果を発表致します。


演題名
Phase I trial of intratumoral therapy using HF10, an oncolytic HSV-1, demonstrates safety and efficacy in HSV+/HSV- patients with refractory and superficial cancers


発表日
2014年5月31日 (現地時間)


当社は、標準治療による治癒が期待できない、皮膚・表在性病変を有する固形がん患者を対象に、HF10を複数回投与した際の安全性、体内動態および腫瘍縮小効果等の評価を行うことを目的とした第T相臨床試験を米国で実施し、全症例の評価観察が終了しました。
当社は、本年4月30日に米国食品医薬品局に臨床試験実施申請資料を提出し、第U相臨床試験の開始に向けて準備を進めております。


米国で実施中のがん治療薬HF10の第T相臨床試験において、被験者組入れを完了しました

当社が米国において実施している、がん治療薬HF10の第T相臨床試験は、本年4月4日(米国時間)に被験者組入れを完了しました(登録28例、評価対象22例)。今後これらデータの解析を行うとともに、米国における第U相臨床試験の早期開始に向けて準備を進めてまいります。


第T相臨床試験では、標準治療による治癒が期待できない、皮膚・表在性病変を有する固形がん患者を対象に、HF10を複数回投与した際の安全性、体内動態および腫瘍縮小効果等の評価を行うことを目的として実施しました。これまでのところ、良好な安全性が確認されるとともに、腫瘍の増大が抑制された症例もあり、また腫瘍免疫効果を示唆する血中成分の変動も確認されています。当社は、がん治療薬HF10について、平成30年度の商業化を目標としています。


医聖会 百万遍クリニック公開講座の開催について (終了しました)

以下の要領で公開講座が開催されますので、お知らせします。


「がんについてもっと知る」 消化器がん治療 アップデート そのA

 日時: 平成26年3月16日(日)13:30 〜 14:30 (13:00開場)
 場所: 三井ガーデンホテル 京都三条 2階「烏丸」
 主催: 医療法人社団 医聖会


アデノ随伴ウイルスベクターに関するオレゴン健康科学大学との共同研究成果が海外学術誌に掲載されました

当社は、オレゴン健康科学大学(Oregon Health & Science University)中井浩之准教授と、優れた遺伝子治療用アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを開発するための共同研究を進めています。この度、その成果の一部が学術論文としてNature Communicationsに2014年1月17日付けで掲載されました。論文のタイトルや研究成果は以下の通りです。


タイトル
Drawing a high-resolution functional map of adeno-associated virus capsid by massively parallel sequencing


研究成果
改変した数百種類のアデノ随伴ウイルスベクターの性質を、次世代シーケンサーを利用し、一度に短時間で解析する手法を確立しました。この手法を用いることで、遺伝子治療に有用なアデノ随伴ウイルスベクターを開発する効率が飛躍的に向上することが期待できます。


発表論文へのリンクはこちら


MazF遺伝子治療の臨床試験で使用しているレトロネクチン®を用いた遺伝子導入法が海外学術誌に掲載されました

当社が開発したレトロネクチン®を用いた新規遺伝子導入法が学術誌PLoS ONEに2014年1月15日に掲載されました。論文のタイトルや研究成果は以下です。


タイトル
An efficient large-scale retroviral transduction method involving preloading the vector into a RetroNectin-coated bag with low-temperature shaking


研究成果
レトロネクチン®をコーティングした培養バッグを用い、レトロウイルスベクターを低温環境下で振とうすることによってベクターを効率よく培養バッグに吸着させ、閉鎖系で、高効率に遺伝子導入する方法を開発しました。本方法を用いることで、安全、かつ効率的な遺伝子導入細胞の作製が可能となりました。本手法は、現在当社が米国で実施しているMazF遺伝子治療の臨床試験で使用しています。また、その他の体外遺伝子治療プロジェクトでも使用していく予定です。


発表論文へのリンクはこちら



平成25年度JST「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 産学協同促進ステージ」に採択されました。

独立行政法人科学技術振興機構(JST)が公募した平成25年度 第2回「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 産学協同促進ステージ ハイリスク挑戦タイプ」に、当社と独立行政法人国立精神・神経医療研究センターが共同応募しておりました課題名「AAV※1中空粒子を用いる臓器特異的DDS※2の臨床応用に向けた開発」が新規課題として採択されました。


採択内容の詳細は、2014年1月16日付けのニュースリリースに掲載しております。
新規ドラッグデリバリーシステムの開発に関して科学技術振興機構と委託契約を締結

※1:アデノ随伴ウイルス
※2:ドラッグデリバリーシステム


(参考)
平成25年度第2回「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 産学協同促進ステージ」の採択結果



米国で実施中のMazF遺伝子治療の第T相臨床試験において、第1例目の被験者への遺伝子導入細胞の投与を行いました

当社が米国において実施しているHIV-1感染症に対するMazF遺伝子治療(開発コード:MazF-T)の治験(第T相臨床試験)において、本年8月13日(米国時間)にドレクセル大学において第1例目の被験者への遺伝子導入細胞の投与が行われました。


第T相臨床試験では、主要評価としてMazF導入細胞の安全性の評価を行います。また、副次評価として血中のウイルス量などにより、本遺伝子治療の効果を評価します。本治験は、被験者数として12例を予定しております。当社は、2015年度に第T相臨床試験の終了を、2022年度に商業化を目指し、MazF遺伝子治療の臨床開発を推進していきます。



平成25年度「再生医療等産業化促進事業」において、当社が推進する臨床開発プロジェクトが事業採択されました

経済産業省が公募した平成25 年度「再生医療等産業化促進事業」において、当社の申請事業である、MAGE-A4・TCR遺伝子治療プロジェクトおよび、HSV-TK遺伝子治療プロジェクトが採択されました。


MAGE-A4・TCR遺伝子治療プロジェクトにおいては、日本において平成25年度中の第I相臨床試験開始を、HSV-TK遺伝子治療プロジェクトは、平成27年度中の日韓共同治験の開始を目標としております。


(参考)
平成25 年8 月12 日公表の平成25 年度「再生医療等産業化促進事業」の採択結果



日本遺伝子治療学会学術集会にてMazF遺伝子治療に関するアカゲザルを用いた前臨床試験の結果を発表しました

当社は、2013年7月4日から7月6日まで岡山県で行われた第19回日本遺伝子治療学会学術集会において、当社と(独)医薬基盤研究所霊長類医科学研究センターとの共同研究成果として、HIV感染症を対象としたMazF遺伝子治療の前臨床試験に関する結果を口頭発表致しました。


本前臨床研究においては、サル/ヒト免疫不全キメラウイルス(SHIV)を感染させたアカゲザルにMazF導入CD4陽性T(MazF-T)細胞を自家移植し、末梢血中のCD4陽性T細胞数、ウイルス量などを解析しました。その結果、MazF-T細胞を自家移植する遺伝子治療法は、対照遺伝子を導入した場合と比較して、免疫原性が低く、長期間生着が可能であり、末梢血中のCD4陽性T細胞数の増加や、ウイルス量の減少に寄与しうることが確認されました。


現在当社は、米国にてMazF遺伝子治療の第I相臨床試験を実施中です。


発表資料の要約はこちら



米国臨床腫瘍学会にてがん治療薬HF10に関する臨床試験の経過を発表しました

当社は、2013年5月31日から6月4日まで米国イリノイ州シカゴで行われた第49回米国臨床腫瘍学会 (ASCO:American Society of Clinical Oncology) 年次総会において、米国で実施しておりますがん治療薬HF10に関する第T相臨床試験の経過をポスター発表致しました。HF10の単回又は複数回の投与が完了した19例において、HF10を投与した際の安全性、腫瘍縮小効果および免疫学的パラメーターを評価しました。この結果、良好な安全性が確認されるとともに、HF10投与後に投与した腫瘍の大きさが20%縮小した1例をはじめ、多くの症例で腫瘍の増大が抑制され、また腫瘍免疫効果を示唆する血中成分の変動も認められました。


ポスター資料はこちら



共同研究先の自治医科大学小澤教授の動画について

一般財団法人先端医療推進機構のホームページで、当社の共同研究先の自治医科大学小澤敬也教授のインタビューの動画が公開されていますので、お知らせします。
内容は、AAV遺伝子治療(自治医科大学の独自プロジェクト)とCAR遺伝子治療(当社と共同研究プロジェクト)についてです。


動画サイトはこちら

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