幹細胞研究ガイド


iPS細胞、間葉系幹細胞、体性幹細胞
  1. ヒトiPS細胞株
    異なるドナー由来の核型、分化誘導確認済iPS細胞株を複数ラインナップ
    ヒトiPS細胞の多能性確認・分離に

  2. ヒト神経幹細胞
    ヒト胎児脳組織由来の神経幹細胞とRHB-A培地(製品コード Y40001)で構成したキット
    接着単層培養での神経分化や化合物のライブラリースクリーニングに
    ヒト神経幹細胞(製品コード Y40050、Y40060、Y40070、Y40080、Y40090)
    由来:胎児の脳組織
    Cortex(皮質)、Hindbrain(後脳)、Mid Forebrain(中、前脳)、
    Spinal Cord(脊髄)、Temporal Lobe(側頭葉)由来の製品ラインナップがあります。
    免疫組織染色、免疫蛍光染色に利用可能で、移植後のヒト細胞の検出に有用な抗体はこちら
    製品コード製品名特異性用途実施例
    Y40400 STEM101 ヒトKu80細胞核マーカーと反応するマウスモノクローナル抗体。
    脳を含む様々なヒト組織の細胞に反応
    IHC IF
    マウス脳嗅球中の移植ヒト神経幹細胞核を検出
    Y40410 STEM121 ヒト細胞の細胞質内タンパク質マウスモノクローナル抗体。
    * ヒトの脳、肝臓、膵臓を含む様々な組織の細胞に存在。特に中枢神経系細胞で最もよく発現
    IHC IF
    マウス脳の海馬に移植したヒト神経幹細胞の移行と分化を検出
    マウス肝臓に移植したヒト肝移植細胞を検出
    Y40420 STEM123 ヒトGFAPと反応するマウスモノクローナル抗体
    * グリア細胞線維性酸性タンパク質:アストロサイトやアストログリア系の細胞に高発現している。
    IHC IF
    In vitroでヒト神経幹細胞から分化したヒトGFAPアストロサイトを検出
    マウス脳に移植したヒト神経幹細胞から分化したヒトGFAPアストロサイトを検出
    ◆ STEM121、STEM101はマウスやラットに移植されたヒト細胞の生着、移行(移走)や分化の検出に使用可能
    ◆ STEM123はマウスやラットに移植されたヒト神経幹細胞に由来するアストロサイトの検出に使用可能

  3. ヒト間葉系幹細胞、培地

    ヒト間葉系幹細胞(hMSC)
    間葉系幹細胞用培地
    細胞剥離剤(DetachKit)
    様々な種類の細胞へと分化するヒト骨髄由来間葉系幹細胞(hMSC-BM)

  4. ヒトES細胞由来間葉系前駆細胞
    骨、軟骨、脂肪といった様々な中胚葉系の細胞へ分化可能
    継代を重ねても増殖能が保たれ、テロメア長や活性が変化せず、テラトーマを形成しない
    ヒト間葉系幹細胞マーカー遺伝子の発現解析
    Cellartis hES-MP 002.5におけるヒト間葉系幹細胞マーカーCD44、CD73、CD105およびCD166は、初代間葉系幹細胞と同等以上の発現を確認することができた(ハウスキーピング遺伝子に対する相対値で表示)。

  5. 初代培養細胞(ヒト、マウス、ラット由来)

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