お知らせ

iPS細胞作製受託 サービス開始

タカラバイオでは、長年培ってきたレトロウイルスベクターを用いた研究成果や遺伝子工学技術を用いて、iPS細胞作製を研究者の皆様にかわり代行いたします。
ご提供いただく細胞へのiPS細胞誘導因子(OCT3/4, SOX2, KLF4, LIN28, NANOG)の遺伝子導入、iPS細胞誘導およびクローン化まで、お客様の研究目的に沿ったご希望の内容で作業を行います。
タカラバイオの熟練した技術担当者による日本国内での代行作業により、精度の高い信頼できるサービスをお届けいたします。

標準受託サービスの流れ

iPS細胞作製 標準受託サービスの流れ 標的細胞(ヒト皮膚線維芽細胞など)をご提供ください。
  • 生存率90%以上(トリパンブルー染色法)
  • HBV, HCV, HIV陰性
Human iPS Cell Generation All-in-One Vectorなどを用いて、G3T-hi 細胞産生のレトロウイルスベクターを調製します。
※Human以外のiPS細胞誘導因子プラスミド作製については別途ご相談ください。
レトロネクチン固定化プレートに調製したレトロウイルスベクター溶液を添加した後、目的細胞を添加して遺伝子導入を行います(レトロネクチン法 )。
フィーダー細胞の調製を行います。遺伝子導入を行った細胞をフィーダー細胞上に播種し、iPS細胞誘導を行います。
※iPS細胞コロニーが見られない場合は作業を中断いたします。
iPS細胞コロニーをピックアップし、新たに調製したフィーダー細胞上に播種します。iPS細胞は随時継代し、充分な細胞数となるまで培養を継続後、凍結保存し納品いたします。

参考納期:2〜4ヵ月

納品仕様

  • 細胞数1〜5×105個程度
    ※融解後の生細胞数、および生育は保証いたしません。ただし、融解後10%程度起床することは弊社で確認いたします。
  • ES細胞様形態を示すこと
  • Alkaline phosphatase染色陽性であること
  • マイコプラズマ陰性であること
  • 提供細胞1株あたりiPS細胞クローン5個
    ※5個未満の場合も取得できたiPS細胞クローンは全て納品いたします。
(別途規格が必要な場合はご相談ください。)

詳細はこちらをご覧ください。

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